鼻整形は顔全体の印象を左右するため、患者様一人ひとりの骨格やお悩みに合わせて、バランスの取れたプランを組み立てることが大切です。

Clinic I AMでは、「どう変えるか」より「どう見えるか」に配慮しながら、過度な変化を前提としないナチュラルな仕上がりを目指す鼻整形を心がけています。

Clinic I AMの鼻整形メニュー

鼻プロテーゼ(隆鼻術)|立体感のある横顔へ

シリコン製のプロテーゼを鼻筋に挿入し、高さや形を整える施術です。

鼻根から鼻尖にかけてのラインを調整でき、左右差や素材の形状はカウンセリング時に医師と相談して決定します。

傷口は鼻の穴の内側に収まるため、外から縫合跡が見えにくい設計です。

鼻翼縮小(小鼻縮小)|すっきりコンパクトな鼻先へ

鼻の横幅や広がりが気になる方に向けた施術です。余分な組織を切除・縫合することで、鼻翼の大きさを整えます。

内側法・外側法・複合法などのアプローチがあり、鼻の形状や希望する変化の程度によって術式を選択します。

耳介軟骨移植|ふんわりとした立体感のある鼻先へ

耳の軟骨を採取して鼻尖に移植し、鼻先の形や高さを調整する施術です。自身の組織を使うため、異物反応のリスクが低い点が特徴とされています。

鼻先の向きや高さを細かく調整したい場合に適応を検討します。

鼻プロテーゼ抜去|本来のあなたらしい鼻ラインへ

以前に挿入したプロテーゼを取り除く施術です。感染・変形・ズレなどのトラブルが生じた場合や、見た目の変化を希望する場合に対応しています。

他院で挿入されたプロテーゼについても、状態を確認したうえで対応可否を判断します。

鼻尖縮小(だんご鼻修正)|シャープで洗練された鼻先へ

鼻先の丸みや大きさを整える施術です。軟骨の形状を整えたり、余分な組織を除去したりすることで、鼻先をシャープに見せる効果が期待されています。

鼻プロテーゼや耳介軟骨移植と同時に行うこともあります。

鼻整形が初めての方へ|全体の流れ

カウンセリングから施術当日まで

初診では医師が鼻の形状・皮膚の状態・ご希望を確認し、適切な術式を提案します。

施術を希望する場合は、日程を調整して予約を確定します。術前検査が必要な場合は別途ご案内します。

当日は、術前の指示(飲食制限・服薬の確認など)に従ってご来院ください。

施術当日の流れ

来院後、同意書の確認・麻酔・施術・回復の流れで進みます。

【施術内容】

  • 鼻プロテーゼ:鼻の穴の内側から切開を行い、骨格や皮膚の状態に合わせてプロテーゼの形状を調整しながら、鼻筋に沿って挿入・固定
  • 鼻翼縮小:鼻の穴の内側や小鼻のくびれ部分を切開し、余分な皮膚や組織を切除・縫合して、鼻翼の横幅や広がりを整える
  • 鼻尖縮小・耳介軟骨移植:軟骨の形や位置を調整し、必要に応じて耳から採取した軟骨を鼻先に移植して、丸みや高さのバランスを整える

施術後は院内で一定時間休んでいただき、状態を確認してからご帰宅となります。

カウンセリングから施術当日まで

施術後は抜糸と経過観察のため、指定の時期に再来院いただきます。抜糸の時期は施術の種類によって異なりますが、おおよそ1週間前後が目安です。

腫れや痛みが続く場合や気になる変化がある場合は、早めにご連絡ください。

鼻整形のダウンタイムと回復の目安

施術後の経過は個人差があります。以下はあくまで一般的な目安として参考にしてください。

施術別のダウンタイムの傾向

施術晴れ・内出血の目安完成の目安
鼻プロテーゼ1〜2週間程度3〜6ヶ月程度
鼻翼縮小1〜2週間程度3〜6ヶ月程度
耳介軟骨移植1〜2週間程度3〜6ヶ月程度
鼻プロテーゼ抜去1週間数ヶ月程度
鼻尖縮小1〜2週間程度3〜6ヶ月程度

※ 上記はあくまで目安です。実際の経過は体質・術式・ケアの状況によって異なります。

日常生活・仕事・運動を再開できる時期の目安

デスクワークであれば、腫れや痛みの状態に応じて翌日以降から再開できる場合もあります。

ただし、顔への圧迫・激しい運動・飲酒は、一般的に1〜2週間は控えていただくよう案内しています。鼻への刺激を避け、うつ伏せ寝も当面は控えてください。

詳細はカウンセリング時にご確認ください。

後悔しないために|鼻整形のリスク・副作用・注意事項

鼻プロテーゼに関連するリスクと合併症

感染・プロテーゼのズレや変位・皮膚の菲薄化・石灰化などが報告されています。長期経過によって形状が変化する可能性もあります。

術後に強い痛み・発熱・異常な腫れが続く場合は、すみやかにご連絡ください。

鼻翼縮小・鼻尖縮小・耳介軟骨移植に関連するリスク

傷跡・左右差・知覚の変化・軟骨の吸収などが起こる可能性があります。耳介軟骨移植では採取部位に一時的な違和感が生じることもあります。

抜去・修正施術の注意点

抜去後はプロテーゼがあった部分の組織が変化しているため、再挿入や修正を行う場合は慎重な判断が必要です。

他院での施術歴がある場合も、まずカウンセリングにてご状況をお伝えください。対応可能かどうかは診察後に判断します。

施術前後に控えるべき行動・薬剤について

術前は血液をサラサラにする薬(アスピリン・NSAIDsなど)やサプリメント(ビタミンE・魚油など)の服用を一定期間中止していただく場合があります。

喫煙は創傷治癒に影響するため、術前後の禁煙をお願いしています。アルコールも術前後は控えてください。服用中の薬がある場合は、必ずカウンセリング時にお申し出ください。

鼻整形でよくあるご質問

プロテーゼと耳介軟骨移植に違いはありますか?
鼻プロテーゼはシリコン製の人工素材を挿入する方法で、鼻筋の高さや形の調整に向いています。
耳介軟骨移植は自身の耳の軟骨を鼻先に移植する方法で、鼻尖のシェイプ調整に使われることが多い施術です。
どちらを選ぶかは、希望する変化の内容や現在の鼻の状態によって異なり、組み合わせて行うケースもあります。
鼻翼縮小の傷跡は目立ちますか?
切開の位置は術式によって異なりますが、内側法では鼻の穴の内側のみに傷が入るため、外からは見えにくい設計です。
外側法では小鼻のくびれ部分に沿って切開するため、一定期間赤みが残ることがあります。
時間の経過とともに目立ちにくくなる傾向がありますが、個人差はあります。
他院で入れたプロテーゼの抜去・入れ替えは対応できますか?
他院施術の抜去・入れ替えについても、まずカウンセリングにてご状況を確認します。診察の結果、対応可能と判断した場合に施術のご提案をしています。
プロテーゼの種類・挿入からの期間・現在の状態などをできる限り事前にお知らせいただくと、スムーズにご案内できます。